Netflixブラックミラーシーズン6「ジョーンはひどい人」の車から流れる曲名は?
Tap In by Saweetieだよ。
このブログではネットフリックスブラックミラーの挿入歌を紹介するよ!
Netflixブラックミラーシーズン6の1話「ジョーンはひどい人」の車から流れる曲名は?
Tap In by Saweetie
スウィーティーは、アメリカ合衆国ヘイワード出身のラッパー、ソングライター。デビューシングル「ICY GRL」で注目を集めました。
かっこいい音楽ですよね。ラッパーでもありソングライターと多才な彼女はフィリピン人と中国人ハーフの母とアフリカ系アメリカ人父の間に生まれました。彼女のルーツからも様々な音楽に触れる機会や環境を感じることができますね。
Netflixブラックミラーシーズン6の2話「ヘンリー湖」の挿入歌は?
Give It Up by KC and The Sunshine Band
KC&ザ・サンシャイン・バンド(KC and the Sunshine Band)は、アメリカ合衆国の音楽バンド。代表曲は「ゲット・ダウン・トゥナイト」「ザッツ・ザ・ウェイ」「ブギー・マン」など。
1973年デビューのかなり古い音楽ですが古さを感じさせないのが本当にすごい。アラフォーの私が中学生の頃もリメイク版が流行していました。2000年代ですからそれを感じるとすごいですよね。
People in the Front Row by Melanie
メラニーはアメリカのシンガーソングライター。全米ナンバー1ヒット曲「心の扉をあけよう」や、ローリング・ストーンズのカバー曲「ルビー・チューズデイ」、ウッドストック出演時に演奏した「レイ・ダウン 」などでよく知られています。
ニューヨーク出身の彼女はウクライナ系の父親とイタリア系の母親の間に生まれました。独特な音楽観もこのルーツからでしょうか。
Ultraviolet by George FitzGerald
イギリスのエレクトロニック・ミュージシャン。 フィッツジェラルドは 2000 年代半ばにロンドンのレコード ストア Black Market Records の従業員であり、2010 年にベルリンに拠点を移した後、自身のレコードを発行し始めました。
テクノ系というのでしょうか。エレクトロニック機械的な感覚の音楽。
Netflixブラックミラーシーズン6の3話「ビヨンドザシー」の挿入歌は?
La mer by Charles Trenet
フランスのシャンソン歌手、作詞家、作曲家。優しく軽やかな歌声とパフォーマンスで「歌う狂人」と称された。「ブン 」、「ラ・メール 」、「詩人の魂 」などトレネの曲は、彼自身のみならず、後の多くの歌手たちによって世界的に歌われている。
フランスのシャンソンとても素敵ですね。この中では私は1番好きな曲となりました。男性の声ですがとても優しく穏やかですね。フランス行ってみたくなります。
‘Quand on n’a que l’amour’ by Jacques Brel
ベルギーで生まれフランスで成功したシャンソン歌手、作詞作曲家、またその作詞の素晴らしさから詩人とも評された人物。
断然イタリア派の私でもフランス気になり出すような素敵な歌。やっぱりシャンソン良い!
Netflixブラックミラーシーズン6の4話「メイジーデイ」の挿入歌は?
Supermassive Black Hole by Muse
イギリスのロックバンド。かっこいい。ロックだけれどもロックじゃないような不思議な感覚にさせるところがまたすごい!全世界でのセールスは2700万枚以上を数えます。
1 Thing by Amerie
Amerieは、アメリカマサチューセッツ州出身のR&Bシンガーである。高音で難しそうな音楽を歌う彼女はモデルや女優としても活動している。
非常に多才ですよね。ビヨンセのような歌声ですね。
まとめ
ネットフリックスブラックミラー挿入歌
- Tap In by Saweetie
- Give It Up by KC and The Sunshine Band
- People in the Front Row by Melanie
- Ultraviolet by George FitzGerald
- La mer by Charles Trenet、
- Quand on n’a que l’amour’ by Jacques Brel
- Supermassive Black Hole by Muse
- 1 Thing by Amerie